「上海ディズニーランドのロアリング・ラピッドってどんな感じ？結構濡れるの？」
このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。
こんにちは。もちお（@sofmotmic）です。
本記事では、
上海ディズニーランドのアトラクション「ロアリング・ラピッド」
について書きます。
この記事を読むと
- 上海ディズニーランドの「ロアリング・ラピッド」についてわかる
この記事の信頼性
- 筆者は実際に上海ディズニーランドに行ってきた（ひとりでw）
ロアリング・ラピッド
| もちおの評価 | ★★★★☆ |
|---|---|
| もちおのコメント | そんなに怖くない 冬だったからか、ほぼ濡れなかった 中国人と向き合って座るので、なにげに気まずい でも異様な結束感が生まれる |
上海ディズニーランドのロアリング・ラピッドとは？
上海ディズニーランドのロアリング・ラピッド（Roaring Rapids）は、激流下りアトラクションのこと。
アドベンチャー・アイルという、東京で言うとアドベンチャーランドにあたるエリアにあります。
| 体験時間 | 8分くらい |
|---|---|
| 乗車制限 | 107cm以上 |
| ファストパス | あり |
| 場所 | アドベンチャー・アイル |
古代文明の謎を解きに、探検隊の一員として大興奮の激流下りをするアトラクションらしいです。
（全然知らなかった）
こんな感じで、円形のボートに乗ってくるくると回りながら水の上をぷかぷかと動いていきます。
待ち列（キューライン）の途中で、ポンチョ（カッパ）の販売をしています。
（前からも後ろからもお金を差し出してくるww）
僕が行った時は1個10元でした。
ポンチョは超絶簡易的な作りです（ぺらっぺら）。
雨対策も兼ねてレインコートを持っていって、それを使うのが良いんじゃないかなって気がしなくもない。（乾かすの面倒だけど）
ロッカーに荷物を預けることもできるみたいですが、僕は預けませんでした。
このドデカいリュックを体の前に回して、その上からポンチョを着るという荒技で、乗り切ることにしました。
ボートは8人掛けで中国人の方（見知らぬ人）と向き合って座るので、ちょっぴり恥ずかしさがあります。
（僕はぼっちだったのでなおさら）
でも、運命共同体って感じで、異様な結束感が生まれます。
僕はとりあえず「オーマイガー」って連呼することにしていました。
途中トンネルに入って、その中で未知の生物「Q’aráq」を見ることができるらしいのですが…僕はちょうどその時に後ろ向きになってしまったので、確認することができませんでしたww
怖い？
どれくらいスリルがあるのか？ですが、
そこまででもないかな？って感じです。
何回か落下するところがあるんですけど、ジェットコースター好きの僕は「わりと穏やかかな？」って思いました。
スプラッシュマウンテンに乗れるなら確実に大丈夫だと思います。
濡れる？
で、肝心のどれくらい濡れるのか？について。
僕は全然濡れませんでしたw
え？こんなもん？って正直思いました。
ポンチョいらなかったんじゃない？って思うくらい。
ポンチョからはみ出た下半身が結構濡れちゃうのかなと思いきや、そんなこと全くありませんでした。
ただ、ネット上には結構濡れるっていう口コミが多いんですよね。
もしかすると、僕が上海に行った冬は「冬仕様」ってことで、濡れにくくしていたのかもしれません。
（上海の冬、寒いですからね）
上海ディズニーランドのロアリング・ラピッドのまとめ
以上、
上海ディズニーランドのロアリング・ラピッド
について解説をしました。
まとめると、
ロアリング・ラピッド
| もちおの評価 | ★★★★☆ |
|---|---|
| もちおのコメント | そんなに怖くない 冬だったからか、ほぼ濡れなかった 中国人と向き合って座るので、なにげに気まずい でも異様な結束感が生まれる |
となります。
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もちお（@sofmotmic）でした。