【2019ザンビ】スパゲッティピッツァに拍手!ボリューム満点で美味な高コスパメニュー【ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ:ディズニーシー】
もちお
ディズニーシー・マニア!
いつも通りひとりディズニーしてたら、
キャストさんに幸せをもらったよ!!!
そんな話をだらだら書かせてください。
お一人様(ぼっち)御用達のシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジでのお話です。
シンドバッドってなんだ?って人へ。
ディズニーシーの休憩所。夏は涼しくて冬はあったかい。
いつ行っても5~10分待ち。
たまに15分待ちになると「シンドバッドどうした」とTwitterでみんながザワザワし出す、ボートに乗るあれです。シー版のイッツ・ア・スモールワールド。
ある日、ぶらぶらとあてもなくシーをさまよっていたぼっちのボクは、やっぱりいつも通り「とりあえずシンドバッド」って思って、シンドバッドに吸い込まれて行ったわけですわ。
安定の5分待ち。
「久々に写真撮りたいなー」って思って、一眼レフを首からさげた状態でアトラクション乗り場に到着。
乗り場までは直行で、ボクの前にいたのは3組。
ボクをふくめて4組がシンドバッドのボートに乗船することになりました。
ん?
ボクの前の列だけ空いた状態で案内されました。
ボードに乗船。
さー気を取り直して写真撮るぞー
って思ったところで気づきました。
キャストさん、ボクが一眼レフを首からさげていたのを見て、写真を撮りやすいように4列目を空けてくれたんだ!
ってことに。
※シャッター音がどうしても鳴ってしまうので、他のゲストへの配慮っていう意味もあったと思う。
瞬時に気遣いをしてくれるキャストすげえ。
写真を撮り終えて、いろんな意味で幸せな気持ちになって、ボートから降りましたとさ。
おしまいっ!