【写真・カメラ】

一眼レフカメラの雨・水対策【夏ディズニーの水かけイベント対策も】

一眼レフカメラの雨・水対策【夏ディズニーの水かけイベント対策も】
カメラで撮影している男性のイラスト
カメラの雨・水対策について知りたい人 「雨の中でもカメラで写真を撮りたいです。ディズニーの夏イベントの水浴びショーも撮影してみたいです。カメラの防水対策を教えてください。」

 

こういった疑問に答えます。

 

こんにちは。もちおです。

一眼レフカメラを持っていると、様々なシチュエーションで撮影をしたくなりますよね。

僕自身も、最初は天気の良い日しか写真を撮らなかったのですが、だんだん

「雨の日ならではの写真も撮ってみたい」

「ディズニーの夏イベントの水浴びショーの写真も撮ってみたい」

という欲が出てきました。同じように思っている人もいるんじゃないのかなと思います。

そこで、本記事では

一眼レフカメラの雨・防水対策

について書きます。

そもそも対策は必要なの?

間違いなく必要です。理由を説明するために、ちょっと難しい話をします。

電子機器にはIPコードという防塵・防水性能を示す数値が決められています。そのなかで、防水性能は0ー8まで9段階あって、

  • 1−3 →  防滴
  • 4−8  →  防水

となっています。

雨のなか使用するにはせめて3以上の防水性能がないと厳しいですが、最近のほとんどの一眼レフカメラの説明をみても、「防滴」とすら書いていないことが多いです。
(実際にはある程度の防滴性能があるはずですが、浸水・水没による客とのトラブルを避けるために、表記しないようにしていると思われます。)

つまり、一眼レフカメラを対策なしで雨のなか使用するのは非常に危険です。雨以上の水がくるディズニーの夏イベントでの撮影は言うまでもありません。

ちなみに、修理費は数万円です。水対策にかかる費用よりも何倍も高いです。

間違いなく、対策が必要です。

 

じゃあ、水がかからない場所から撮影すればいいのでは?と思うかもしれません。

それもありですが、その場合はかなり遠い場所から撮影することになるので、600mmレベルの超望遠レンズがない限り、満足のいく写真が撮れないと思います。

カメラの機材(本体・レンズ)によって、ディズニーのショー・パレードがどのように撮影できるかについては、下記で紹介していますので、参考にしてください。

リンク(準備中!)

一眼レフの水対策

レンズ対策

レンズフード

レンズフードの画像(キャノン)レンズフードの画像(ニコン)

レンズフードには、強い日差しによるフレアやゴーストを防ぐだけでなく、汚れや雨がレンズについてしまうのを防ぐ役割もあります。

レンズフードをつけて画質が良くなることはあっても、低下することはありませんので、つけないと損です。

かさばるのが心配な人もいると思いますが、使わない時はこのように逆さまにして取り付けておけば大丈夫です。

レンズの口径(大きさ)に合わせたものを購入する必要がありますので、レンズの記載をよく確認しましょう。

保護フィルター

レンズフィルターの画像

目の前から来る水からレンズを守ってくれます。大手企業Kenkoが製造するレンズ保護フィルターが無難です。

特に、「Kenko レンズフィルター PRO1D Lotus プロテクター」は、水や油を強力に弾く機能をもったフィルターですので、雨のなかの撮影やディズニーの夏イベントでの撮影で便利です。

撥水レンズフィルターの画像

保護フィルターはレンズの口径(大きさ)に合わせて適切なものを購入しなければいけませんので、レンズに記載されている数値をよく確認して購入しましょう。

値段がやや高いですが、カメラショップよりもAmazonで買った方が安く買えます。

それでもレンズに水滴がついてしまったら?

このように対策をしたとしても、レンズに水滴がついてしまうこともあります。

レンズに水滴がつくと、撮影に支障が出ますので、以下のように対応しましょう。

①エアブロアーで吹き飛ばす

②やわらかい布(クリーニングクロス)で拭き取る

ボディー対策

レインカバー

レインカバーの画像

レインカバーをレジ袋などで自作する人もいるようですが、失敗例が結構あるようなので、市販のレインカバーを購入するのが無難です。

けちって自作して、結局壊れて修理費5万円…って笑えないです。

レインカバーはなんでもいいと思うのですが、下のようなタイプのものでいいと思います。

レインカバーの画像

(恥ずかしくないから大丈夫。)

ビニール製のものもありますが、安い反面、ゴワゴワして操作がしづらいようです。

撮影後の対策

レインカバーの中はものすごく湿気が高くなるので、機材が故障しないようにするためにも、撮影が終わってそのままにしてはいけません。

すぐにレインカバーから取り出す

当たり前ですが、すぐにレインカバーからカメラ本体を取り出しましょう。

レインカバーは軽く吹いて、乾かさないと匂います。

ドライボックスに入れる

HAKUBAのドライボックスの画像

これは帰宅してからになるとは思いますが、必ずカメラをドライボックスに入れて、乾燥させましょう。

梅雨~夏場は常に湿度が高く、カメラを裸で放置すると簡単にカビが生えたりしますので、保管する時にはドライボックスに入れる必要があります。カメラやレンズにカビが生えると、高い修理費が必要になってしまいます

ドライボックスは、HAKUBAのものが定番商品です。僕もこれを使っています。

大きさは5.5Lのものを買ったのですが、失敗でした。ボディーとレンズ1本でいっぱいになってしまいます。望遠レンズを持っている人は9.5L以上のものを買いましょう。

あと、乾燥剤(防湿剤)を入れるのを忘れないように。入れないと意味がないです(効果が切れているのに交換しないまま長い間使ってしまったことがありました…反省)。

もし失敗してカメラに水がついてしまった場合は?(浸水・水没)

電源はオフ

電源を入れるとショートを起こして、基盤が完璧に壊れてしまいます。

「大丈夫かな。ちゃんと動くかな。」と不安になる気持ちは分かりますが、操作はせず、すぐに電源をオフにし、バッテリーを抜きましょう。

絶対に電源をオンにして操作してはいけません。

ドライボックスに入れる

もしかしたら、乾燥剤が水分を吸収してくれて復活するかもしれません。

もしかしたら。

壊れてしまったら修理

あきらめて、メーカーの修理サポートを受けましょう。

キャノンとニコンのリンクだけ載せておきます。

キャノン公式ページ

ニコン公式ページ

 

壊れてしまったから、もう新しいのを買おう!と決意する人は、壊れてしまった一眼レフを買い取ってくれるサービスもあるようなので、利用してみると良いかもしれません。

僕は使ったことないので、どれくらいの金額で買い取ってもらえるのかは知りませんが…。

中古・壊れたカメラ買取専門店【ジャンク品カメラ買取ジャパン】

 

まとめ 「大丈夫だろう」は禁物!

「大丈夫だろう」と思わないで、入念に準備をして、雨の日やディズニーの夏イベントの撮影に臨みましょう。

撮影中に急に雨が降ってくることもあると思いますので、防水対策の準備をしておくと安心です。

 

おしまい!

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