こういった疑問に答えます。
こんにちは。もちお(@sofmotmic)です。
本記事では、
ディズニーシーのゴンドリエ・スナックで2019年7月8日に新発売になったアイス・ポップコーンの食レポ
をします。
アイス・ポップコーンは2019年7月8日からゴンドリエ・スナックで販売
- 価格 450円(キャラメル / ストロベリー / ミックス)
- 販売場所 ゴンドリエ・スナック@東京ディズニーシー
引用:東京ディズニーリゾート
ディズニーシーに入って、ホテルミラコスタをくぐり抜けた後に、メディテレーニアンハーバーを斜め左の方に行くとあります。
キャラメルとストロベリーとミックスの3種類から選ぶことができます。
それまで販売していた、ゴンドリエ・スナックの代名詞とも言えるジェラートが販売されなくなった代わりに、このアイス・ポップコーンが登場です。
ディズニーシーのレストランのリニューアルについては、下記でまとめています。なんでジェラートが販売されなくなったのか、について軽く考察していますので、もしよければご覧ください。
ディズニーシーのレストランのリニューアルについて、まとめる記事
アイス・ポップコーンはそんなに期待しない方が良い
キャストさんから「お早めにお召し上がりください」と言われました。
【アイス・ポップコーン】味はおいしい
でした。
ポップコーン自体は、強く加熱したタイプのメロンパンの形のような「丸まったポップコーン」です。
ギャレットポップコーンと同じタイプです。
このあたりのマニアックなことについては、ポップコーンのまとめ記事で熱弁しているので、もしよければドン引きしながら読んでください(笑)
【おいしいポップの見分け方】ディズニーのポップコーンまとめ【2019】
なので、味もOKです。
ディズニーのポップコーンにありがちな、「もっと味付けしてくれていれば良いのに」って思うことはありません。
って思うかもしれませんが、実際、おいしいけどそんなに期待しない方が良いです。
【アイス・ポップコーン】でも、ただの冷えたポップコーン
おいしいですよ。
おいしいんですけど、ただの冷えたポップコーンです。
ジェラートの代わりに登場した「アイス・ポップコーン」って思うと、どうしても期待値が上がってしまうので、おいしいんですけど「なんだ、こんなもんか」って思ってしまうんですよね。
【アイス・ポップコーン】味が濃くて途中で食べるのをやめたくなるけど、それがしづらい
キャラメルとストロベリーのコーティングがしっかりしているので、アイス・ポップコーンは味が濃いです。
僕は一人で一気に食べたんですが、半分くらい食べたところで
って正直なところ、思いました。
ですが、「アイス・ポップコーン」でせっかく冷えているのに、途中で休憩したらもったいない(表面も溶けます)。
それに、カップ(容器)にフタができません。
一人で全部食べるのは結構きついです。とはいえ、保管しにくい。
というわけで、アイス・ポップコーンは友達や家族とシェアするのがおすすめです。
【アイス・ポップコーン】手が結構汚れる
キャラメルとストロベリーのコーティングが溶けるので、指がこんな感じでドロドロになります(閲覧注意)。
普通のティッシュで拭き取るレベルじゃなくて、ウェットティッシュが必要なレベルです。
アイス・ポップコーンのまとめ
以上、
アイス・ポップコーン
について紹介しました。
かなり辛口で食レポしてしまいましたが、期待値が高すぎたからかもしれません。
それに、リアルな部分を伝えないと、食レポとしてはダメかなと。
でも、おいしいですよ。まずいわけでは全くないので、ぜひとも試してみてください!
もちお(@sofmotmic)でした。
【おいしいポップの見分け方】ディズニーのポップコーンまとめ【2019】