このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。
こんにちは。もちお(@sofmotmic)です。
本記事では、
ローストビーフサンド
について説明をします。
この記事を読むと
- ディズニーシーのローストビーフサンドの食レポを読める
この記事の信頼性
- 筆者が実際に買って食べてみた
ディズニーシーのローストビーフサンドの基本情報
ローストビーフサンド
価格 | (単品)750円 (セット)1,140円 |
---|---|
販売パーク | 東京ディズニーシー |
販売エリア | アメリカンウォーターフロント |
販売場所 | ドックサイドダイナー |
販売期間 | 2019年12月26日~ |
レギュラーメニューです。
ドックサイドダイナーがオープンした当初(2019年8月)からローストビーフサンドというメニューはありましたが、2019年12月から少し変更が加えられたようです。
ディズニーのローストビーフサンドの待ち時間など
ローストビーフサンドを食レポした時はレジに誰も並んでいなかったので、すぐに買うことができました。
が、ドックサイドダイナーは結構混雑するレストランで、特にお昼時はすごい行列になります。
なので、待ち時間がそこそこ発生することは覚悟した方が良いと思います。
あと、混雑時は座席を確保するのが結構難しかったりするので、そこも要注意です。
ドックサイドダイナーって内装が良いよね。 pic.twitter.com/rBbZOoqSp7
— もちお / ディズニー (@sofmotmic) January 18, 2020
ドックサイドダイナーって内装が良いよね。
では、実食です。
ディズニーのローストビーフサンドの味(食レポ)
これがローストビーフサンド。
パン生地はデニッシュ。
確か昔のローストビーフサンドのパン生地はデニッシュじゃなくてセサミブレッドだったような。
見るからにパサパサ感がありそうなパンだったので、デニッシュに変更になったんでしょうね。
中身はこんな感じ。
ローストビーフが4枚、ドドんと。
見た目は良い感じ。
で、食べてみると…
うん、おいしい。
ドックサイドダイナーのローストビーフサンド。
2019年12月26日からリニューアルして、パンがデニッシュになりました。
前はパサパサ感強そうなパンだったけど、デニッシュになって良い感じ。
味はさっぱり。
朝食か昼食向けだなあという印象。#ディズニーシー pic.twitter.com/EyxZ8deAhe— もちお / ディズニー (@sofmotmic) January 18, 2020
ドックサイドダイナーのローストビーフサンド。
2019年12月26日からリニューアルして、パンがデニッシュになりました。
前はパサパサ感強そうなパンだったけど、デニッシュになって良い感じ。
味はさっぱり。
朝食か昼食向けだなあという印象。
デニッシュがしっとり&甘めで、優しい感じ。
ローストビーフは、まあ普通のローストビーフで。
ブッフェで食べられるようなローストビーフほどじゃないですけど、悪くはないです。
ローストビーフって正直、固さがあって「むっちゃうまい!」って感じる食べ物じゃない気がしているんですけどw、これにパサパサ感があるパンを合わせるのは確かによろしくないよな、デニッシュで正解だよな…って感じがしました。
ローストビーフにかかっているソースは、よくあるあのソースです。
ローストビーフにかけるやつ。
玉ねぎソースって言うんですかね。
あと何か別のソースの味がしたような気がしたのですが、わかりませんでしたw
この白いソース、一体何なんだろう。
ちょっとピクルス感があったような。
酸味がある感じ。
で、レタスはシャキシャキ。
総合的に、すごくさっぱりとしたサンドだなと思いました。
朝食か昼食向けっていうイメージ。
僕はローストビーフ自体においしさの限界があると思っているので、「このローストビーフサンド、むっちゃうめえ!!リピート確実だわ!」とは思わなかったですが、まあパークで食べる昼食で食べるならアリかなあ…って思いました。(パークでは特別感のあるフードを食べたい派)
ちなみに、セットだとポテトとドリンクが付きます。
ポテトを久しぶりに食べましたが、おいしいですね。
ディズニーのローストビーフサンドのまとめ
以上、
ディズニーのローストビーフサンド
について解説をしました。
まとめると
となります。
他にも食レポ記事がありますので、ぜひぜひもう1記事読んでくださるとうれしいです!
▶️抹茶ホワイトチョコのポップコーン:抹茶嫌いが食レポ【ディズニー】
▶️【意外といける】ピザ味のティポトルタ!食レポしましたよ【ディズニー】
もちお(@sofmotmic)でした。