「ディズニーで素敵な写真を撮りたい。でもスマホで十分かな?」
「ディズニーで一眼デビューしたい。でも、どのカメラを選べばいいのか分からない…」
このブログ記事は、そんな方々に向けて書いています。
こんにちは。
ディズニーブロガー・ディズニーYouTuberのもちお(@sofmotmic)です。
一眼レフデビューは2013年頃で、間に空白の期間はありましたが、今もカメラについて一生懸命勉強している最中です!
一眼レフなどの「良いカメラ」を買おうと思うと、かなりの出費になるので慎重になりますよね。
でも、知識がないのであまりよく分からず、なんとなく選んでしまった経験があります。
そこで、本記事では僕と同じような境遇の人に少しでも役に立つように、
ディズニーでおすすめのカメラ
について説明します。
ミラーレスでも一眼レフでもどちらでもOK
ですが、最初はエントリークラスを買うべき
です。
では、説明します!
目次を見て、気になるところから読んでいただいても大丈夫です。
カメラは大きく分けて4種類。ディズニーでおすすめなのはミラーレスか一眼レフ!
ディズニーパークで使うカメラは4種類に分けられます。
- スマホのカメラ
- コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)
- ミラーレス(ミラーレス一眼)
- 一眼レフ
それぞれ、簡単に説明します。
スマホのカメラ
これは説明する必要がないと思うので省略します。
コンデジ
レンズがボディ(本体)とくっついていて取り外しができない、レンズ一体型のデジタルカメラのことです。
ミラーレス
引用:Canon
レンズの取り外しができて、カメラ内部にミラー構造がないデジタルカメラのことです。
撮影者は「液晶モニターに映し出された光景」を見ます。
一眼レフ
レンズの取り外しができて、カメラ内部にミラー構造があるデジタルカメラのことです。
撮影者はミラーで反射された「そのままの光景」を見ることができます。
(シャッターを押した瞬間だけミラーが上がって、センサーに情報が取り込まれて写真ができます)
その人の目的にもよりますが、この記事を読んでくださっている方はたぶん
- 「ディズニーでなるべくきれいな写真を撮りたい」
- 「ショーやパレードのキャラクター・ダンサーを撮りたい」
- 「グリーティングで良い写真を撮りたい」
と思っている人だと思います。
そんな方々には、ミラーレスか一眼レフが圧倒的におすすめです。
ミラーレスか一眼レフがおすすめな理由
①画質が良い
今ではスマホでもかなり高画質の写真を撮ることができるようになりましたが、それでもミラーレスや一眼レフには敵いません。
カメラは、取り込んだ光をセンサーで電気信号に変えることで写真を作りますが、
ミラーレスや一眼レフは、そのセンサーのサイズがスマホやコンデジに比べてかなり大きいものが多いからです。
センサーが大きければ大きいほど、より多くの光(情報)を取り込むことができるようになるので、高画質の写真を撮ることができるようになります。
つまり、
ミラーレスや一眼レフは、スマホやコンデジに比べて高画質の作品を撮ることができる
ということになります。
②暗い場所に強い
ミラーレスや一眼レフは、スマホやコンデジに比べて、暗い場所での撮影に強いです。
理由は
- センサーサイズが大きい
- 暗い場所にも強いレンズをつけることができる
など、いろいろあります。
ミラーレスや一眼レフの方が、夜のショーや屋内でのグリーティングなど、暗い場所で撮りやすいです。
③ズームに強い
ミラーレスや一眼レフは、スマホに比べて、ズームをしても画質が劣化しにくいです。
Canonのページでは、このように説明されています。
一眼は双眼鏡のようにモノを拡大できるのでズームしても写真が荒くなることはありません。一方スマホのデジタルズームは画像を切り取って拡大しているので、ズームすればするほど画像が粗くなってしまいます。
つまり、
ミラーレスや一眼レフの方が、ショーやパレードなどの遠くからの撮影に強いです。
④良い感じにボケる
ミラーレスや一眼レフは、スマホやコンデジに比べて、背景が良い感じにボケやすいです。
これも、センサーサイズが大きいことが理由です。
ミラーレスや一眼レフは、背景が良い感じにボケさせることができるので、ふんわりときれいな印象で撮影することができます。
⑤レンズ交換ができる
ミラーレスや一眼レフは、レンズ交換ができるので場面にふさわしいレンズで撮影することができます。
いろんなレンズをそろえようとすると出費が大きくなってしまいますが、レンズを自由に付け替えできるのは大きなメリットです。
以上のような理由から、
- 「ディズニーでなるべくきれいな写真を撮りたい」
- 「ショーやパレードのキャラクター・ダンサーを撮りたい」
- 「グリーティングで良い写真を撮りたい」
と思う人にはミラーレスや一眼レフがおすすめです。
ミラーレスと一眼レフはどちらでもOK
と思うかもしれません。
結論を言うと、どちらでもOKです。
昔は「そのままの光景」をリアルタイムで見ることのできる一眼レフの方が強かったのですが、技術が発展した今では、ミラーレスと一眼レフの間に機能面での違いはないからです。
(厳密にはあるのでしょうが、気にする必要がないくらいにまで差が縮まっているらしいです)
下の表に、ミラーレスと一眼レフの違いをまとめておくので、自分の好みに合う方を選びましょう。
ミラーレス | 一眼レフ | |
ミラー構造 | なし →カメラのサイズが小さく、軽め |
あり →カメラのサイズが大きく、重め |
「光景」の見え方 | 「液晶モニターに映し出された光景」を見る | ミラーで反射された「そのままの光景」を見る |
バッテリーの持ち | 消耗しやすい (液晶モニターを常に使うから) |
消耗しにくい |
歴史 | 歴史が短い。 (最近、メーカーが力を入れ始めた) →交換レンズの種類がまだ少ない |
歴史が長い。 →交換レンズの種類が多い |
一眼レフでは、ミラーで反射された「そのままの光景」を穴からのぞいて見ることになります。
この穴を「光学ファインダー」と言います。
ミラーレスの中にも、「光学ファインダー」に似せた「液晶のぞき穴」が搭載されているものもありますので、「片目でファインダーをのぞいて写真を撮る」というカメラらしい撮り方をすることもできます。
ミラーレスと一眼レフには画質面でのちがいはありませんので、自分に合うものを選びましょう。
ディズニーでおすすめなミラーレス・一眼レフの選び方
ミラーレスでも一眼レフでもどちらでもOK
です。
しかし、ミラーレスか一眼レフのどちらかに決めたとしても、
「ミラーレス(一眼レフ)に決めたけど、種類がたくさんあって、どれにすれば良いのか分からない!」
ってなりがちです。
なので、この項目ではカメラの種類の選び方について説明します。
選び方(気をつけること) | おすすめ |
メーカー | キャノンかニコン |
センサーサイズ (フルサイズ か APS-C) |
最初はAPS-Cで十分 |
重さや大きさ | なるべく軽くて小さい方が良い |
価格 | 最初は安いのでOK |
画素数 | 気にしなくてOK |
オートフォーカス (AF) |
最初は気にしなくてOK |
連写性能 | 最初は気にしなくてOK |
ISO感度 | 100~12800まであれば十分 |
液晶モニター | バリアングル式が便利 |
付属レンズの有無 (キットモデルかどうか) |
最初は付属レンズ有でOK |
一つずつ、簡単に説明します。
メーカー
ミラーレスや一眼レフのメーカーには、
キャノン、ニコン、ソニー、オリンパス、パナソニック、ペンタックス、富士フィルム
などがありますが、大手二大メーカーと言えるキャノンかニコンがおすすめです。
理由は、性能面ではなく「周りに使っている人が多いから」です。
キャノンやニコンは、使っている人が多いので、分からないことがあった時に聞きやすいですし調べやすいです。
特にこだわりがなければ、国内シェアが大きいメーカー(キャノン・ニコン)のカメラを選ぶのが安心です。
ちなみに、東京ディズニーリゾートのカメラマンキャストはキャノン製のカメラを使っています。
パークのゲストも「キャノンかニコンが多いな」という印象です。
センサーサイズ
ミラーレスと一眼レフのセンサーサイズ(取り込んだ光を電気信号に変える機械のサイズ)は、
- フルサイズ
- APS-Cサイズ
のどちらかだと思ってOKです。
ディズニーでミラーレス・一眼レフデビューをする場合は、APS-Cサイズがおすすめです。
フルサイズとAPS-Cサイズを比べると、下のようになります。
- 画質 フルサイズ > APS-Cサイズ
- 撮影範囲 フルサイズ > APS-Cサイズ
- ボケやすさ フルサイズ > APS-Cサイズ
- 価格 フルサイズ > APS-Cサイズ
画質に関しては、センサーサイズが大きい方が、取り込める光(情報)も多くなるので高画質になります。
撮影範囲に関しては、センサーサイズが大きい方が、より広い範囲を撮影できます。
これはメリットにもデメリットにもなります。
- フルサイズの方がより広い範囲を撮影できる分、遠くのものを撮影しにくいです。
- APS-Cサイズの方が撮影範囲はせまいですが、その分、遠くのものを撮影しやすいです。
ボケやすさに関しては、フルサイズの方が背景をもっと良い感じにボケさせることができます。
価格に関しては、フルサイズの方が圧倒的に高価格になります。
フルサイズはAPS-Cサイズで物足りなく感じてから購入すれば良いと思いますので、最初はより安価なAPS-Cサイズから入るのがおすすめです。
重さや大きさ
ディズニーパークでの使用に限らないことですが、なるべく軽くて小さいサイズの方が持ち運びが便利です。
価格
数万円のものから数十万円のものまでいろいろありますが、最初はなるべく安いもの(エントリークラス)を使う方が良いです。
メーカーが販売しているミラーレス・一眼レフは大きく3種類に分かれます。
- エントリークラス
- ミドルクラス
- ハイクラス
初心者用・中級者用・上級者用です。
で、何年後かに結局ハイクラスのカメラ(と言っても、ミドルクラスとハイクラスの中間くらいのカメラですが…)を買ってしまうことになりました。
一番最初のミラーレス・一眼レフは、エントリークラスがおすすめです。
ミラーレス・一眼レフデビューをする人の中には、同時にディズニーの年間パスポートデビューをする人も多いと思いますので、出費はなるべくおさえましょう。
エントリークラスでも性能は十分ですので、スマホとは全く違う写真を撮ることができます。
で、エントリークラスを買って、使い続ける中で「もっと良いカメラが欲しい」って思ったら、ミドルクラス~ハイクラスのものを検討すればOKだと思います。
画素数
画素数が大きい方が高精細の写真を撮ることができるのは事実ですが、画素数だけで画質が決まるわけではありませんし、エントリークラスの画素数でも十分に高画質の写真を撮ることができます。
なので、画素数にこだわる必要はありません。
私たちユーザーは「画素数が高いから良い写真が撮れるはずだ」っていう意識が強いので、メーカーは画素数をアピールしている…というのが正直なところです。
プロでない限り、画素数を気にする必要はありません。
オートフォーカス(AF)
オートフォーカス(AF)とは、ピントを写したいものに自動的に合わせる機能のことです。
ほとんどのカメラにオートフォーカス(AF)機能は搭載されていますので、「オートフォーカスがついたカメラはどれかな」って考える必要はありません。
ただ、カメラによってオートフォーカス(AF)の性能にちがいがあります。
とはいえ、最初はオートフォーカス(AF)の性能のちがいを気にする必要はない…というか正直ちがいがよく分からないと思いますので、とりあえずエントリーモデルのミラーレス・一眼レフを選べばOKです。
連写性能
連写性能に関しても、最初は気にする必要はありません。
ものすごい速い連写機能が必要な場面はほとんどありませんので、エントリーモデルでも性能的に十分だと思います。
ISO感度
ISO感度とは、取り込んだ光をカメラ内でどれだけ増幅させるか、を表すものです。
取り込む光が少なくてもカメラ内で増幅して写真にすることができるということなので、暗い場所での撮影の時に使うことがほとんどです。
ISO感度の設定が高ければ高いほど、暗い場所でも明るく撮影することができるようになります(その代わり、写真のノイズが増えてしまいますが)。
最初は、ISO感度を12800まで設定できるカメラであれば十分だと思います。
(実際の撮影では、12800まで上げることはほとんどない気がします)
液晶モニター
ミラーレス・一眼レフには、撮影した写真を確認したりするための液晶モニターがついています。
バリアングル式とは、上下左右に液晶モニターを回転させることができるタイプのものです。
液晶モニターの角度を調整できるバリアングル式だと、
カメラを地面に近づけて、見上げる構図で撮影する時
など、様々な角度から撮影しやすいので便利です。
バリアングル式を使うと、ディズニーパークでもいろんな撮り方ができるようになるので、撮影をより楽しめます。
付属レンズの有無(キットモデルかどうか)
ミラーレスや一眼レフを購入する時、2種類の買い方があります。
- ボディ単体(レンズは自分で買う)
- ボディ+レンズ(=キットモデル)
最初はボディ+レンズ(=キットモデル)の買い方をするのがおすすめです。
というのも、いきなりレンズについて考えるのは大変だからです。
メーカーおすすめの付属レンズを使って、それで物足りなくなったら新たなレンズを購入することをおすすめします。
キットモデルには、
- 標準ズームレンズ1本
- 望遠ズームレンズ2本(ダブるズームキット)
の2種類あることが多いですが、
- レンズを付け替えるのはめんどくさい人 → 標準ズームレンズ1本
- レンズを付け替える楽しみを感じたい人 → 望遠ズームレンズ2本
のキットモデルにすると良いかと思います。
では、以上の説明をふまえて、
「ディズニーで一眼デビューしたい。でも、どのカメラを選べばいいのか分からない…」
という人向けにおすすめのミラーレス・一眼レフを紹介します。
ディズニーでおすすめのミラーレス・一眼レフ
【ミラーレス】エントリークラス
ニコン(nikon)のミラーレスは価格が高いので、キャノン(canon)のみ紹介します。
EOS Kiss M
引用:Canon
メーカー | キャノン |
センサーサイズ | APS-Cサイズ |
重さや大きさ | 約390g |
価格 | 下記リンク参照 |
画素数 | 約2,410万画素 |
連写性能 | 約10.0コマ / 秒 |
ISO感度 | 100~25600 |
液晶モニター | バリアングル式 |
2018年3月23日に発売となった、初心者向けシリーズのAPS-Cミラーレスです。
約390gと、驚異的な軽さです。
ホワイトとブラックの2色から選ぶことができます。
撮影しながらWi-Fiでスマホに画像を自動送信する機能がついているので、すぐにSNSに投稿したりすることができて便利です。
【一眼レフ】エントリークラス
EOS Kiss X10
引用:Canon
メーカー | キャノン |
センサーサイズ | APS-Cサイズ |
重さや大きさ | 約450g |
価格 | 下記リンク参照 |
画素数 | 約2,410万画素 |
連写性能 | 約5.0コマ / 秒 |
ISO感度 | 100~25600 |
液晶モニター | バリアングル式 |
2019年4月25日に発売となった、初心者向けシリーズのAPS-C一眼レフの最新モデルです。
約450gと、一眼レフの中では最軽量クラスです。
ホワイト・ブラック・シルバーの3色から選ぶことができます。
撮影しながらWi-Fiでスマホに画像を自動送信する機能がついているので、すぐにSNSに投稿したりすることができて便利です。
D3500
引用:Nikon
メーカー | ニコン |
センサーサイズ | APS-Cサイズ |
重さや大きさ | 約415g |
価格 | 下記リンク参照 |
画素数 | 約2,416万画素 |
連写性能 | 約5.0コマ / 秒 |
ISO感度 | 100~25600 |
液晶モニター | 固定式 |
2018年9月28日に発売となった、初心者向けシリーズのAPS-C一眼レフの最新モデルです。
液晶モニターはバリアングル式ではありませんが、軽く、小さく、安いので初心者の方にはかなりおすすめです。
撮影しながらBluetoothでスマホに画像を自動送信する機能がついているので、すぐにSNSに投稿したりすることができて便利です。
D5600
引用:Nikon
メーカー | ニコン |
センサーサイズ | APS-Cサイズ |
重さや大きさ | 約465g |
価格 | 下記リンク参照 |
画素数 | 約2,416万画素 |
連写性能 | 約5.0コマ / 秒 |
ISO感度 | 100~25600 |
液晶モニター | バリアングル式 |
2016年11月25日に発売となった、初心者向けシリーズのAPS-C一眼レフです。
撮影しながらWi-FiやBluetoothでスマホに画像を自動送信する機能がついているので、すぐにSNSに投稿したりすることができて便利です。
【ミラーレス】ミドルクラス
ニコン(nikon)のミラーレスは価格が高いので、キャノン(canon)のみ紹介します。
EOS RP
引用:Canon
メーカー | キャノン |
センサーサイズ | フルサイズ |
重さや大きさ | 約485g |
価格 | 下記リンク参照 |
画素数 | 約2,620万画素 |
連写性能 | 約5.0コマ / 秒 |
ISO感度 | 100~40000 |
液晶モニター | バリアングル式 |
2019年3月14日に発売となった、中級者向けシリーズのフルサイズミラーレスです。
センサーサイズがフルサイズのカメラですが、約485gと、かなり軽いです。
撮影しながらWi-Fiでスマホに画像を自動送信する機能がついているので、すぐにSNSに投稿したりすることができて便利です。
【一眼レフ】ミドルクラス
EOS 6D Mark II
引用:Canon
メーカー | キャノン |
センサーサイズ | フルサイズ |
重さや大きさ | 約765g |
価格 | 下記リンク参照 |
画素数 | 約2,620万画素 |
連写性能 | 約6.5コマ / 秒 |
ISO感度 | 100~40000 |
液晶モニター | バリアングル式 |
2017年8月4日に発売となった、中級者向けシリーズのフルサイズ一眼レフです。
D500
引用:Nikon
メーカー | ニコン |
センサーサイズ | APS-Cサイズ |
重さや大きさ | 約860g |
価格 | 下記リンク参照 |
画素数 | 約2,088万画素 |
連写性能 | 約10.0コマ / 秒 |
ISO感度 | 100~51200 |
液晶モニター | チルト式 |
2016年4月28日に発売となった、中級者向けシリーズのAPS-C一眼レフです。
液晶モニターはバリアングル式ではなく、チルト式という上下に可動するタイプです。
撮影しながらBluetoothでスマホに画像を自動送信する機能がついているので、すぐにSNSに投稿したりすることができて便利です。
ディズニーでおすすめのカメラのまとめ
以上、
ディズニーでおすすめのカメラ
について紹介しました。
ミラーレスでも一眼レフでもどちらでもOKですが、最初はエントリークラスを買うことをおすすめします。
もちお(@sofmotmic)でした。
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